夏の時期は植木などに毎日のように水やりをする。すると必ずと言っていいくらい蚊に刺され、不快である。それを避けるべく、刺される前にする予防用の虫よけスプレーをする。しかし完璧に防御はできない。塗り残した所があり、そこを目ざとく狙われるのだ。それほど長い時間まで効果は持続しないという問題もある。一方稀に、蚊のいそうな気温条件を満たしていても刺されないこともある。
もう一つの方法は、いっそのこと刺されることを覚悟する。その後に治療としてのかゆみ抑えで対策とする。刺された後のかゆみ止めは、スーッとして気持ちよい。私の子どもの頃は、そのような薬はなくて、刺されたら爪を立ててそこを押し、かゆみを痛みでごまかすという方法がとられていた(笑)。経済効率からすれば、それが最も望ましい方法だ(笑)。
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健康ごとも似ているかもしれない。その地域の長寿の秘訣は?という類の番組は少なくない。その手の老化や病気の防止対策ものは、様々な要因が絡み合い複雑なので、やらないよりやったほうが望ましいということも少なくない。実際の効果はそれほどでもないこともあり、最終的には試みてみなければわからない。際限なく対策ばかりやって一喜一憂していると金銭的にも精神的にも負担も大きいし、何のための人生だ?ということにもなる。ほどほどにしておく必要があるが、そのあたりのバランス感覚の善い人は上昇気流に乗れる。