夏休みの宿題の定番だがこれが本当に苦手だった。たいがい最後まで残っているのもこの宿題だ。多くの生徒の読書感想文を読んできて、うまいなと思う読書感想文にはある傾向があることに気づいた。同じように苦しんでいる人が参考にしてくれたらなと思いまとめます。

 

 

センセーは小さいときから本を読むことは嫌いではなく、普段からそれなりの数を読んできた。けれど、自分で文章を書くということが本当に苦手だった。そもそも何を書けばいいのかわからない。
原稿用紙を前に、

感想ってなんだ? 「よかった。」「おもしろかった。」ではだめなのか
なんで感想文をかくのは本だけなのか?映画じゃだめなの?

と考えながらうなっていた。

そして、悩み苦しんだあげく多くの人がしてきたように自分も大半を物語のあらすじで埋め、そのあらすじの間にちょこちょこ感想を挟むといった感じで乗り切っていた。

 

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時は流れてこんどは自分が読書感想文の宿題を出す立場になった。生徒には申し訳ないなと思いながらも国語の先生が決定したからにはしかたがない。

  で、書かせたらやっぱり読まないといけない。学校から数点優秀な作文を決定し、コンテストに出さないといけないのでどの感想文もちゃんと1回は先生が読んでます。

学校側での読書感想文を集めた後の流れがある。
すべての文章を国語の先生が全部読むわけにはいかないので、まずクラスの担任が自分のクラスの中からいい文章を数点選ぶ。そして、各クラスから集まった中から優秀な作文を国語の先生が選ぶのだ。

 

そんなわけで、宿題を出したわけではない先生も自分のクラスの読書感想文は読む。毎年毎年、読んできたわけだけど多くの生徒の読書感想文を読んできて、うまいなと思う読書感想文にはある傾向があることに気づいた。

 

 

いい読書感想文には読んだ本のことはほとんどかかれていない。

 

自分の最近印象に残った身近な出来事の説明とその感想、

 

とにかく印象に残った部分を2〜3個取り出して自分の実生活に無理やりこじつける。

極端に言うと、本の内容ことなんかできれば少ないほうが良くて、実生活のことや自分のことをつらつら書いたほうがいいとされる読書感想文がかける。

 

この書き方ができてる生徒は進学校でもクラスに3人いるかいないか

 

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本当に裏技としては、まず最近あった印象的な経験、そのことを作文にできそうな経験をあらかじめ選んでおき、それに関連する小説を選ぶ。

たとえば最近部活の試合でいい結果が出たなら、スポーツ関係の本を読み、本の内容の中で自分の経験に結びつけられそうなところを探す。

本のその部分を軽く触れた上で、あとはひたすら部活での自分の経験や考えたことをひたすら書く。

そんな感じで書いたら面白い読書感想文かけるんじゃないかな。

 

けど、これが出来りゃみんな苦労してないのかも

 

 

 

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